松阪肉(松阪牛)専門店 朝日屋白金台店

対応時間:10:00~21:00(定休日:なし)
営業時間:24時間
新着情報
2016.01.20
松阪肉試食会」始めました!
2015.12.01
朝日屋東京白金台店」WEBサイトOPEN
2015.11.22
松阪肉牛共進会」に参加しました。
2015.05.29
朝日屋東京白金台店」OPEN
誰に贈っても喜ばれる『松阪肉(松阪牛)』

■ 誰に贈っても喜ばれる『松阪肉(松阪牛)』。今年もお世話になったあの人に。

 数ある贈り物の中でも、最も喜ばれるのが『お肉』、特に『銘柄牛』は、どのような先様にお贈りしても恥ずかしくない“大人の”贈り物です。特別な日だからこそ、美味しく食べられる『銘柄牛』は、貰って喜ばない人が少ない、贈り物に最適の逸品と言えます。お肉の贈り物の良い所は、季節を問わず美味しく食べられること、そして家族で囲んで、みんなで食べられることと思います。

日本最高峰の銘柄和牛肉“松阪肉(松阪牛)”とは?

■ 日本最高峰の銘柄和牛肉“松阪肉(松阪牛)”とは?

 その銘柄牛の中でも、和牛の最高峰として名高い『松阪牛』は、神戸ビーフ、近江牛(あるいは米沢牛)とともに、三大和牛の筆頭にも挙げられ、戦前から贅沢の代名詞とされて、その神格化された品格も最高峰です。

『松阪牛』とは、兵庫県産系などをはじめとする全国の優れた血統を持つ、黒毛和牛の“雌”の子牛(月齢12歳未満)を、
 (1)三重県内の“松阪牛生産区域内”で肥育されること
 (2)“松阪牛生産区域内”での肥育期間が、生産区域で最長にして最終であること
 (3)未経産牛(出産をしていない牛)であること
が、条件とされます。

別格の称号を与えられている『特産松阪肉』が存在します。

■ さらに、『松阪肉(松阪牛)』と、別格の称号を与えられている『特産松阪肉』が存在します。

 兵庫県産の“雌”の子牛を、非常に難しい900日以上の長期肥育を施したものだけが、『特産松阪肉』とブランドされ、その出荷量は全松阪牛の3.5%(平成25年度)にも満たず、取扱店の非常に少ない、非常に希少性の高いものと知られています。

 その『特産』と銘打たれる、極上の逸品は、特徴的な“あずき色”の肉と、“人肌の温度でさえ”、脂が溶け出す“白金色の美しいサシ”が走り、口に含むと、『特産松阪肉』だけが持つ“味わったことのないような、濃厚な甘み”が、舌の上に拡がります。

 弊社、朝日屋は、その『松阪牛』の中でも、戦後の1949年に開始され、連綿と毎年開催される、由緒ある『松阪肉牛共進会』にて、24年間“最優秀一席松阪牛”を含む最高品質の『松阪牛』を約半数落札し、それを一般市場価格で取り扱う、現地三重では知らぬ人のいない『松阪肉(松阪牛)専門店』です。

 “松阪牛一頭買い”だからこそ出来る、
 (1)味と鮮度、市場に出る機会の少ない希少部位の提供、
 (2)なるべく多くの人に食べてもらいたいという想いから、他社には設定出来ない、お求め易い価格
によって、関東でこそ知名度があるとは申せませんが、『松阪肉(松阪牛)専門店』の中でも国内随一の銘店を自負してございます。

 お贈りする側のお客様におかれましても、弊社自慢の逸品をぜひご賞味いただき、贈り物として、十分、ご満足のいただけるものであることを、ご確認いただければ幸いでございます。

故郷のご両親にこそ感謝を込めて。

■ 人生で一番お世話になってる人、故郷のご両親にこそ感謝を込めて。

 多くの人にとって、そのもっとも大きな存在は、ご両親ではないでしょうか。誕生日、母の日、父の日と、日々ご両親に感謝をする機会はありますが、一緒に過ごす時間がなによりの親孝行です。年末年始、家族みんなでお鍋やお料理を囲む温かい団欒は、日本古来より伝わる、ささやかながらも一番の幸せのひとときでしょう。その一幕に相応しいのは、いつもとちょっとだけ違う、ほんの小さな贅沢と、ご両親の笑顔です。

■ その他お祝いのご贈答に

 結婚内祝い、出産内祝い、昇進・栄転祝い、新築・引越祝い、ゴルフコンペ賞品、また、大切な人との特別な思い出の日など、お客様のご要望・ご予算に合わせ、商品をご用意致しますので、ぜひ、ご遠慮なきよう、お問合せ、ご質問ください。

『ご贈答』のご注文・お問合せ承ります。なんなりとお申し付けください。

このたび、関東のお客様にもご愛顧いただきたく、『朝日屋東京白金台店』をOPEN致しました。
技術の粋を尽くした『松阪肉(松阪牛)』を関東の皆様へお届け致します。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ。
朝日屋 白金台店
〒108-0071
東京都港区白金台3-15-5
プラチナドン・キホーテ白金台店内1F』(地図
対面営業時間:10:00~21:00
定休日:なし
TEL:03-5798-2983(ニクヤサン) E-mail:nishiguchi@asahiya.net

朝日屋商品紹介

朝日屋のこだわり
創業57年、当店が考える最上の食肉とは、「杵でついた餅のようなお肉」。真空パックでなく、杵でついたつきたてのお餅。噛んだらその風味が溢れ出す。松阪肉の提供を心掛けております。
松阪肉(松阪牛)すき焼き
松阪肉すき焼き
※100g単価1,500円(写真は1kg)
松阪肉(松阪牛)しゃぶしゃぶ
松阪肉しゃぶしゃぶ
※100g単価3,600円(写真は1kg)
松阪肉(松阪牛)サーロインステーキ
松阪肉サーロインステーキ
※100g単価2,400円(写真は300g×5)
松阪肉(松阪牛)ヒレ(テンダーロイン)
松阪肉ヒレ(テンダーロイン)
※100g単価4,200円(写真は200g×5)
松阪肉(松阪牛)ひと口ステーキ
松阪肉ひと口ステーキ
※100g単価1,650円(写真は1kg)
松阪肉(松阪牛)ステーキ
松阪肉ステーキランプ
※100g単価1,000円(写真は200g×5)
松阪肉(松阪牛)あみ焼き
松阪肉あみ焼き
※100g単価3,600円
松阪肉(松阪牛)しぐれ煮そぼろ煮セット
松阪肉しぐれ煮そぼろ煮セット
※1個単価5,700円
松阪肉(松阪牛)バラスライス
松阪肉バラスライス
※100g単価520円(写真は1kg)
松阪肉(松阪牛)切り落とし
松阪肉切り落とし
※100g単価580円(写真は1kg)

■ 松阪肉(松阪牛)、味の落ちない正しい保存と解凍方法

●保存方法
 牛肉の保存は、空気に触れさせないことが原則です。キッチンペーパーで余分な水分をよく吸い取り、しっかりラップし、ジップ付き袋に入れ、しっかりと密封してから、冷蔵庫(チルド室)に入れましょう。できるだけ、奥の方に保存する方が良いでしょう。室内は4℃以下を推奨します。基本的には、商品パッケージの消費期限を目安にしてください。牛肉の保存は、空気に触れさせないことが原則ですので、肉塊の大きさにより、保存期間が異なってきます。

・ブロックなら、5日程度
・スライスなら、3日程度
・ひき肉ですと、当日~1日

が、目安となります。

 冷凍保存の場合は、キッチンペーパーで余分な水分をよく吸い取り、しっかりラップし、フリーザーバッグに入れ、しっかりと密封してから、冷凍保存しましょう。肉が厚い場合や挽き肉は、一回ごとに使う分にスライスして小分けして、保存しておけば、使用する時も使いやすいです。できるだけ薄く平らにならしてラップしましょう。冷凍の賞味期限は、2週間~1か月程度が目安です。それ以上ですと、品質の低下に繋がります。

●使用する時
 使用する30分くらい前に冷蔵庫から出しておくと良いでしょう。冷凍保存の場合は、急速に解凍しようとすると、肉汁が流れ出てしまい、味と品質の低下に繋がります。使用する前日くらいに、冷蔵庫に移しておくと、ゆっくりと解凍していき、肉汁を留めおきながら解凍出来るので、美味しく食べられる召し上がれるでしょう。電子レンジでの解凍での解凍はオススメしません。

コラム産地三重では、年越しそばではなく年越し肉?!
名牛まつり
名牛まつり
 産地三重の津市周辺では、年末年始には年越し蕎麦ではなく、年越し肉ならぬ、すき焼きを食べるのが、地元の慣習となっております。

 毎年、津市の『朝日屋本店』の年末の風物詩となってる販売促進期間『名牛まつり』 にて、その年の11月末に行われる『松阪肉牛共進会』で落札した、その年のTOP50にノミネートされた松阪牛を多数、通常価格にてご奉仕させて頂いておりますことから、毎年末は、当店が一年中で最も賑わう時期です。それは何年前からのことなのか、少なくとも約30年以上前から、毎年繰り返されています。

 このたび、関東のお客様にもご愛顧いただきたく、『朝日屋東京白金台店』をOPEN致しました。技術の粋を尽くした『松阪肉(松阪牛)』を関東の皆様へお届け致します。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ。

松阪肉牛共進会』にて、3310万で落札した“最優秀一席松阪牛「ももみや」号

■ NO,1の松阪牛を決定する審査と競り市『松阪肉牛共進会

 毎年11月末に松阪市で行われる松阪牛の競り市は、『松阪肉牛共進会』と呼ばれ、松阪牛のその年のチャンピオンを決定するものです。この日の為に、松阪市を中心とした地域の肉牛飼育農家はそれぞれの肉牛を丹念に肥育していると言っても過言ではありません。平成25年で第64回を迎えた歴史も長い『松阪肉牛共進会』で、最優秀一席を獲得する事は、肉牛飼育農家にとって大変な名誉です。近年では、最優秀一席の松阪牛につけられた落札価格(※参考:2002年5,000万)が、地元三重にととまらず、全国的なニュースになる程、話題になっております。(朝日屋HP引用)

■ 当店は、過去に34回、直近24年間『最優秀一席』を落札しております。

『当店が『松阪肉牛共進会』で落札したチャンピオン松阪牛のデータ』
松阪肉牛共進会
第66回 一席「ももみや」号と北村幸成さん
松阪肉牛共進会
第65回 一席「おふくひめ」号。毎年半数近くを落札。
第66回 H27.11.22(2015年)ももみや 3,310万
第65回 H26.11.23(2014年)おふくひめ 2,350万
第64回 H25.11.24(2013年)にしふく7 2,300万
第63回 H24.11.25(2012年)けいこ 2,200万
第62回 H23.11.27(2011年)きくはる 2,010万
第61回 H22.11.28(2010年)みらい 2,010万
第60回 H21.11.29(2009年)みゆきひめ3 2,009万
第59回 H20.11.30(2008年)としのぶ 1,500万
第58回 H19.11.25(2007年)とよみ 1,200万
第57回 H18.11.26(2006年)すえみ 1,001万
第56回 H17.11.27(2005年)ひめ5 2,006万
第55回 H16.11.28(2004年)まるふじ 2,005万
第54回 H15.11.28(2003年)つるてる 2,000万1千
第53回 H14.11.28(2002年)よしとよ 5,000万
(他20頭)
 しかし、毎年恒例の『名牛まつり』では、一年間ご愛顧いただいたお客様に、ほんの感謝の気持ちとして、『松阪肉牛共進会』で、最優秀一席の松阪牛を含む、上位落札した多数の松阪牛を、平常価格にて、ご提供させていただいております。

[朝日屋白金台店]紹介

『ご贈答』のご注文・お問合せ承ります。なんなりとお申し付けください。

このたび、関東のお客様にもご愛顧いただきたく、『朝日屋東京白金台店』をOPEN致しました。
技術の粋を尽くした『松阪肉(松阪牛)』を関東の皆様へお届け致します。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ。
朝日屋 白金台店
〒108-0071
東京都港区白金台3-15-5
プラチナドン・キホーテ白金台店内1F』(地図
対面営業時間:10:00~21:00
定休日:なし
TEL:03-5798-2983(ニクヤサン) E-mail:nishiguchi@asahiya.net
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