地域別紫外線
現在わが国では、気象庁が札幌、つくば、鹿児島、那覇でオゾン全量とともに、B領域紫外線(UV-B)のモニタリング(継続的観測)を行っています。図6は気象庁が作成した日本全国の紫外線マップです。4ヶ所のモニタリングステーションのデータに基づいて、各地の紫外線量を推定したものです。この図から
紫外線(UV-B)は、一般に北から南へ行くにしたがって強くなる
様子がわかりますが、それぞれの地域の高度や日照時間等に左右されるため、微妙に入り組んでいます。年間を通してみると、
沖縄と北海道で2倍程度の違い
が見られます。
図6 我が国におけるUV-B紫外線量の全国分布図
(日積算値の年平均値、単位:kJ/m2、気象庁データより作成)
*紫外線保健指導マニュアル(環境省)より引用