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偏愛あふれる開発者たちが
思わず唸った
メニューだけを商品化! -
eashionなど
総菜実績も豊富な
カネ美食品が製造! -
お客さまから直接
ご意見を
いただく場も定期開催し、
ドンドン進化!
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酒をどれだけ旨く飲めるかに情熱を注ぐ担当者が、
酒好きのプライドをかけてのんべえに捧げる!偏愛おつまみ※画像はイメージです。 -
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引き立て役の具材やソースに、スポットライトを当ててやる!
愛してやまない脇役達を、独断と偏見で主役にした偏愛めし※画像はイメージです。 -
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具が足りなくて白飯ばっかになる現象が世界で1番嫌い!
飯より具を愛しすぎてたどり着いた、超絶具ッドな偏愛めし※画像はイメージです。 -
- おつまみ
- おつまみ
ゆず味噌との出会いは博多。その時に食べたゆず味噌豆腐と日本酒の相性が最高だったんです。ただゆず味噌豆腐のように、食感が柔らかすぎるとすぐ飲み込めてしまってもの足りない。そこでもっとじっくりこの風味を楽しみたいと思い、コリコリのなんこつを合わせました。
- おつまみ
晩酌好きの私が色々試した中で、一番ビールがすすむ枝豆料理です。2時間ダシ漬けにすることによって、豆自体にはもちろん旨味がしみ込みますし、皮にまで味がしみ込んでいるので、皮をしゃぶるだけでもビールがすすむ枝豆ができあがりました。ビール党の理想のおつまみです!
葉わさびのトッピングで歯ごたえも。
- おつまみ
焼酎にわさびを入れて飲むほどこの組み合わせが大好きなんです!ある日ポテトサラダをあてに芋焼酎飲んでいたときに、ポテトサラダにもわさびを入れてみたら、大成功!焼酎の香りを、パンチの効いたわさびが引き立てる、まさに酒飲みによる酒飲みのためのポテトサラダが完成しました。
また照り焼きと卵黄ソースを使用。どこを食べても具にあたる具材比率が異様なおにぎり。
- おにぎり
おにぎりの具がない部分が許せない!!どこから食べても具にあたるようにドデカい鶏つくねを挟みました。照り焼きの味をひきたてる卵黄ソースもたっぷり挟み、最後の一口まで美味しいおにぎりができました。
- おにぎり
焼肉の時のタレまみれのご飯を食べ続けたいという本能に従って作りました。醤油をベースに、様々な調味料を配合しやや甘口のタレに肉を合わせることで、タレと肉汁の旨味がしっかり染み込んだご飯を楽しめます。肉も米も全てが脇役に追いやられるほどのタレの主役感を感じてください。
西京味噌をさらに引き立てる金目鯛の贅沢なおにぎり。
- おにぎり
私にとってお味噌の中で最も好きなのが西京味噌。この味噌を一番美味しく食べられる金目鯛を具にしたおにぎりを作りました。西京味噌に金目鯛を漬けて焼き、さらに味噌を追加。西京味噌好きに捧ぐ一品です。西京味噌で米を食い続けられる、そんな理想を実現しちゃいました。
あんの量を容器極限まで増やし最後の一口まであんに浸った天津飯が食べられます。
- 丼
天津飯って先にあんが無くなり、最後は白飯だけで悲しい気持ちになりますよね?「天津飯が溺れるほどあんさえあれば…」と思い、容器に入る限界ギリギリまであんをかけました。天草牛深漁港の小魚から採れた雑節を使用し、しょうゆベースの優しいあんで最後まで美味しく食べられます。
この優しい旨味を最大限活かすために親子丼を選択。“ダシ”ファーストな親子丼です。
- 丼
熊本県の天草でこのダシに出会った瞬間、その美味しさにビビッときました。鮮度の高い小魚のだしの旨味と甘みが口の中いっぱいに広がり「これは商品化すべき、お客さまにこのダシの旨さを伝えるのは私の使命だ」と感じました。素材が素朴な親子丼こそがこのダシが最も輝く料理なのです。
贅沢に積み上げたお肉はまるでピラミッド!
- 丼
私自身いつも焼肉弁当を食べているときに、肉が先になくなりご飯が余ることに涙しておりました。同じ思いで枕を濡らす同志の期待を両肩に背負い、旨味があり適度な脂がのった分厚いロース肉を積み上げました。もう肉が余ることはあっても、ご飯が余ることはありません。
仕事帰りによく寄る焼鳥屋。その日の気分で色々頼むけど、リピート率No.1はやっぱり「鶏ハラミ」。
ジューシーな鶏ハラミの旨味が濃いタレと調和、加えて炭焼きで香ばしくレモンサワーがすすみます。是非、晩酌のお供に本格的な鶏焼きを楽しんでください。